大矢野町のみつる保育園で、 熊日童話会大矢野支部が 「秋の童話まつり」 を開いた。
年1回の恒例行事。
同支部会員7人が、 人魚や鬼を題材にした童話を朗読し、 園児38人が耳を傾けた。
野菜の収穫の様子を描いた絵本の読み聞かせでは、 園児たちも大根やサツマイモを抜くしぐさをして楽しんだ。 ・
≪熊本日日新聞/28-11-21≫