今年で18回目の苓北町青少年海外派遣事業が7月31日から8月14日までの15日間、 オーストリア・マジー市で実施され、 町内の中学校の生徒8人、 引率者2人が参加しました。
マジー市は、 九州電力㈱苓北発電所で使用する石炭の産地です。
町に関係の深い土地で国際交流を図ろうと、 マジー市民の家庭へホームステイしながら、 語学研修や文化交流を図りました。