苓北町の苓洋高校は、 生徒が地元の魚で作ったちくわを町内の学校給食用に納入しました。
「地産地消」 の一環で、 町学校給食共同調理場と協力して初めて取り組みました。
水産食品科の3年生が、 地元で水揚げされたエソとトビウオをさばいてすり身にし、 200本を焼き上げました。