苓北町の志岐集会所で、 戦争の悲惨さや、 平和の尊さ、 命の大切さを親子で考えようと、 反戦平和映写実行委員会主催による 「親と子の平和のつどい」 が開催されました。
今回は、 東京大空襲によって家族を失った少女が自立していく姿を感動的に描くアニメーション映画 「うしろの正面だあれ」 を上映しました。
また、 会場ロビーには原爆パネルも展示されました。