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 天草市天草町の下田南公民館で、 韓国の “水営路教会青年団” と下田南地区住民との交流会が行われました。 

 これは、 国際交流を通じて地域おこしをしようと、 互いの知人を介して実現したものです。 

 交流会では、 下田南小学校の児童が校歌と韓国語に訳した “ドレミの歌” を合唱し、 遠方からの訪問者を歓迎しました。

 阿蘇市一の宮町の中通小学校少年消防クラブの子どもたちが天草市を訪れ、 天草町の高浜小学校 少年消防クラブの子どもたちと交流しました。 

 両クラブは交互に訪問交流を続けており、 今回が 17回目です。 

 天草勤労者体育館で歓迎式典が行われ、 近くの海岸でスイカ割りや海水浴を楽しみました。 

 天草市天草町の大江天主堂一帯で、 地元住民や小学生らが参加して 「大江のまち歩き ○と× ワークショップ」 が行われました。 

 天草市教育委員会の主催事業で、 国の重要文化的景観の選定を目指す大江天主堂一帯の良い点、 悪い点を地域住民の視点から発見してもらうのが目的です。 

 参加者はグループに分かれて 4つのルートを散策し、 写真撮影したり、 メモをとったりしました。 

 その後、 大江シルバーコミュニティセンターで、 気付いた点を地図に書き込み、 それぞれ発表しました。 

 天草市天草町の大江小学校で給食試食会と親子ブラッシング指導があり、 全校児童と保護者や地域住民らが参加しました。 

 食育と歯の健康について子どもたちと学ぼうと、 同校PTAなどが開きました。 

 児童は保護者と一緒に給食を食べた後、 学校歯科医の指導を受けながら歯を磨きました。 

 天草市天草町の白鶴浜で、 海水浴シーズンを前に地元の高浜小学校、 天草中学校、 天草高校天草西校の児童 ・ 生徒らが、 砂浜の清掃に汗を流しました。 

 子どもたちに、 ふるさとの自然を大切にする心をはぐくんでもらう目的で、 15年以上続く恒例行事となっています。 

 開会式の後8班に分かれ、 砂浜の北側部分約500mで、 約1時間かけてごみを拾い集めました。 

 流木などが多く、 拾ったごみは全部で約200kgになりました。 

 天草市天草町の福連木小学校で、 地域産業だった炭焼きの体験活動があり、 児童や保護者らが真っ黒になりながら、 出来上がった炭や樫の原木を切りそろえる作業に取り組みました。 

 伝統文化や地域の歴史に触れることで、 郷土への愛着を持ってもらおうと、 福連木小学校が毎年実施しています。 

 児童たちは、 学校近くの山から木を切り出したり、 地域振興会が焼いた炭の箱詰をしたりして汗を流しました。 

 福連木小学校の炭は、 毎年、 すぐに完売するほど人気があり、 収益は、 学校図書の購入などに充てられます。 

 天草市天草町の福連木小学校で、 地域産業だった炭焼きの体験活動があり、 児童や保護者らが真っ黒になりながら、 出来上がった炭や樫の原木を切りそろえる作業に取り組みました。 

 伝統文化や地域の歴史に触れることで、 郷土への愛着を持ってもらおうと、 福連木小学校が毎年実施しています。 

 児童たちは、 学校近くの山から木を切り出したり、 地域振興会が焼いた炭の箱詰をしたりして汗を流しました。 

 福連木小学校の炭は、 毎年、 すぐに完売するほど人気があり、 収益は、 学校図書の購入などに充てられます。 

 天草市天草町大江地区のお万ヶ池周辺で、 「じゃがじゃが祭」 が開催されました。 

 「天草西高太鼓」 の演舞に始まり、 イカダレースやジャガイモの掘り採り体験など、 多くの人で賑わいました。 

 天草市天草町高浜地区の隣峰寺で節分会があり、 地元の子どもたちが長さ約12mの数珠を使う 「大数珠回し」 などのゲームを楽しみながら、 健康と幸福を祈りました。 

 住民に寺に親しんでもらおうと1988年から続けられていて、 今年で22回目です。 

 近くの天草高校天草西校の生徒もボランティアで駆けつけ、 さまざまなゲームで盛り上がりました。 

 メーンの 「大数珠回し」 はもともと無病息災などを祈る宗教行事でしたが、 子どもたちに楽しんでもらえるようにアレンジされました。 

 参加者が車座になり、 太鼓の音に合わせて数珠を回してお菓子を狙うゲームで、 当たった子どもたちは、 うれしそうにお菓子の詰まった袋を受け取っていました。 

 天草市天草町の大江小学校で演劇鑑賞会があり、 児童や近くの保育園児らが朝鮮半島に伝わる民話を基にした劇を楽しみました。 

 情操教育として、 接する機会の少ない舞台を見せる文化庁の 「本物の舞台芸術体験事業」 の一環です。 

 3,4年生の児童らは劇の一部に参加し、 練習の成果を披露しました。 

 天草市天草町の大江小学校で全校児童が参加して 「ふるさとカルタ大会」 が行われました。 

 ふるさとカルタは地域の名所や旧跡、 自然などが題材になっています。 

 普通サイズのカルタの他、 縦60cm、 横40cmほどの大型カルタを体育館の床に置いて取り合いました。 

 天草市天草町の天草中学校体育館で、 同中と天草高校天草西校の生徒が参加して百人一首大会が行われました。 

 中高一貫教育を導入している両校の交流行事として毎年行われており、 4 ・ 5人の団体戦で競いました。 

 生徒たちは、 古典の授業や冬休みの課題などで百人一首を覚えた成果を発揮して、 札を取り合っていました。 

 天草市天草町の大江小学校の児童がこっぱもち作りに挑戦しました。 

 こっぱもちはサツマイモを薄く切って干した 「こっぱ」 を蒸し、 もちと混ぜた天草地方の伝統的な菓子で、 毎年、 児童たちが栽培した芋で作っています。 

 今年も蒸し上がったもち12kgとこっぱ15kgを練り合わせて丸めました。

 出来上がったもちは地域住民にも配りました。

 天草市天草町の高浜小学校で、 「ひごちょんかけごま保存会」 の坂下さんが、 児童にちょんかけごまの指導を行ないました。 

 難易度の高い技を次々に披露すると、 子どもたちは歓声を上げていました。

 天草市天草町の福連木子守唄公園で 「福連木子守唄&童謡まつり」 が開催され、 保育園児から大人まで約240人が子守唄や童謡を披露しました。 

 江戸時代に球磨地方などに奉公に出ていた少女たちが歌ったとされる 「福連木の子守唄」 を守っていこうと実行委員会が毎年開催しているもので、 着物姿の園児や高校生らが伸びやかな声で子守唄を歌い上げました。 

 天草市天草町の福連木小学校の児童が、 苓北町の慈恵病院の夏祭りに参加しました。 

 頭に手ぬぐい 「ばっちこ」 を巻き、 赤ん坊の人形をおんぶした着物姿の児童たちは、 語りかけるような優しい歌声で 「福連木の子守歌」 を披露しました。 

 交流の時間では、 児童たちが入院中やデイケアに通うお年寄りの肩もみをしました。 

 天草市天草町福連木の住民らが天草署と共同で地域に設置された約60基の防犯灯を点検し、 適切に管理するため、 すべてに標識番号を付けました。 

 点検には、 署員や防犯ボランティア、福連木小学校の児童ら約70人が参加しました。 

 蛍光灯に番号シールを貼りながら地域を歩き、 歩道のない通学路の特定など危険個所も確認しました。 

 天草市天草町の下津深江川で、 夏祭りの最後を飾る 「灯ろう ・ 精霊流し」 がありました。 

 初盆を迎えた家族が流す精霊船のほか、 観光客などにも参加してもらえるようにと、 今年は約500個の灯ろうが準備されました。 

 下田北小学校の児童や地元の老人会、 下田北地区振興会のメンバーらが、 ティッシュの空き箱を再利用するなどして製作したもので、 環境に配慮して、 流した後は河口で回収しました。 

 天草市天草町の高浜川で、 高浜小学校の3~6年生がいかだで川下りに挑戦しました。 

 同小学校の育友会が、 自然に慣れ親しんでもらおうと10年前から続けています。 

 峰平地区から白鶴浜海水浴場までの約1.5㎞を逆風や潮流に苦労しながらも、 力を合わせてオールをこいでいました。 

 天草市天草町の白鶴浜海水浴場で、 市内外の約600人のボランティアによる清掃活動がありました。 

 日本テレビ系列の 「24時間テレビ 31 『愛は地球を救う』」 の一環で、 熊本県民テレビが実施しました。 

 環境保護活動として、 地元の高浜小学校の児童による 「ウミガメの研究発表」 がありました。 

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