天草市新和町の町民センターで、 新和小学校の児童や住民らが介助犬の活動を学びました。
九州補助犬協会の桜井副理事長が訓練中のラブラドルレトリバー 「ロータス」 に指示して、 落とした財布を拾わせるなどの活動を実演し、 身体障害者の暮らしを助ける介助犬への理解を求めました。