天草市河浦町の﨑津教会で 「チャペルコンサート」 があった。 ・
天草市の夜をイルミネーションで彩るイベントの実行委員会が開いた。 ・
河浦中学校吹奏楽部や古楽器グループの演奏をはじめ、 シンガー・ソングライターのユカリシャスさんらが熱唱し、 聴衆を魅了。 ・
﨑津集落ガイダンスセンターでは、 クリスマスマルシェでにぎわった。 ・
≪熊本日日新聞/28-12-27≫
天草市河浦町の﨑津保育園で行われた交通安全教室に 熊本県警交通機動隊天草分駐隊の白バイが来園しました。 ・
﨑津駐在所の水深巡査長から 「道路に飛び出さないこと」 「シートベルト・チャイルドシートを着用すること」 などの講話の後、 白バイの体験乗車や記念撮影などを実施。 ・
園児たちははじめて間近で見る白バイに 「かっこいい、 すごい」 と興味津々でした。 ・
≪市政だより天草/29-1-1≫
河浦町の﨑津保育園であった。 ・
プロの演奏を聞いて子どもの感性を育てようと、 同園が2年に1度開き、 園児ら約120人が参加。 ・
全国各地で活動する楽団 「ゾリステン・ドライエック」 (広島) の3人がトロンボーン、 サックス、 ドラムでアニメ音楽などを披露し、 子どもたちは手拍子を合わせたり、 指揮者の動きをまねたりして楽しんだ。 ・
≪熊本日日新聞/28-2-2≫
天草市河浦町の河浦中学校で 「オリーブ講演会」 が開催され、 千葉県の料理人小暮剛さんが、 天草市が特産化を進めるオリーブについて、 調理法や化粧品としての効用を紹介しました。
生徒や教師約150人が、 キャベツをオリーブオイル、 塩、 しょうゆであえるサラダの作り方を習いました。
天草市河浦町の市社会福祉協議会河浦支所で、 同支所で介護予防サービスを受けるお年寄りと、 﨑津保育園の園児たちが一緒に餅つきをしました。
食後には、 園児たちが歌と踊りを披露しました。
天草市河浦町新合の津留神社で例大祭が行われました。
収穫に感謝する祭りとして江戸時代から続いています。
約120人の神幸行列が、同神社と近くの仮宮を往復し、太鼓踊りなどを奉納しました。
女子だけでつくるなぎなた行列もあり、新合小学校の女子児童が、なぎなたを手にはかま姿で厳かに歩きました。
天草市河浦町の一町田地区で、 害虫を追い払い豊作を祈願する 「虫追い祭り」 が行われました。
約80人が高さ約20m、 重さ約40kgの旗8本を交代で持ち、 小学生が持つ高さ5mの旗8本が後に続きます。
色とりどりの吹き流しを付けた竹ざおを抱えた住民たちが一町田川沿いを練り歩き、 大勢の見物客を魅了しました。
また、 一町田小学校グラウンドでは、 旗を持ったまま走ったり、 片手に乗せて技を競う大会もあり、 大きな声援が飛んでいました。
天草市河浦町の富津小学校の3・4年生が、 江戸時代から地元に伝わる 「杉ようかん」 づくりを体験しました。
杉ようかんは、 あんこを薄いうるち米の生地でくるんだ和菓子で、 杉の葉が添えられているのが特徴です。
由来や作り方などを教わった後、 ていねいな手つきで杉ようかんづくりに取り組みました。
天草市河浦町の富津小学校の児童が、 地元の今富地区の魅力を探るまち歩きに参加し、 キリスト教の宣教師が明治時代に持ち込んだとされるクレソンが自生する川岸や、 信者が使っていたという泉などを見て回りました。
まち歩きは市教委が子ども向けに初めて開いたもので、 子どもたちは保護者らと一緒に、 地元の神社周辺を散策しました。
また、 川岸のクレソンを摘んで、 てんぷらやサラダにして食べました。
天草市河浦町の富津小学校の全校児童が、 もち米の苗を植えました。
総合的な学習の授業で毎年育てていましたが、 児童減少のため、 12年度から一町田小学校に統合されるため、 最後の田植えとなりました。
8月に収穫して、 秋に地元住民と餅つきをします。
天草市河浦町の宮野河内小学校の5・6年生が、 宮野河内公民館で同校の児童と教職員に手づくりの昼食をふるまいました。
これは、 卒業を前にして、 先生や下級生に感謝を込めたおもてなしをしようと行われたものです。
献立は、 おにぎりやみそ汁、 野菜サラダなど4品で、 児童たちは40人分の料理を協力しながら手ぎわよく作っていました。
その後、 できた料理を全員でおいしく食べました。
天草市河浦町の河浦中学校2年生が、 14歳の立志式にちなんで約14kmを踏破する遠歩大会に挑戦しました。
生徒たちは午前9時に学校を出発し、 国の重要文化的景観に選ばれた﨑津地区まで、 沿道のごみを拾いながら 4時間かけて往復しました。
折り返し地点の﨑津の体育館で立志式があり、 生徒たちは一人ずつ将来の夢を発表しました。
天草市河浦町の一町田小学校で、 学習発表会が行われました。
たくさんの保護者や地域の方々が見守る中、 日頃の練習の成果を発揮し素晴らしい発表会でした。
1月6日から8日にかけて、 天草市河浦町の一町田八幡宮で 「寒もうで」 が行われました。
この行事は、 冬の寒さが厳しくなるとされている “小寒” にあわせて、 住民の無病息災を願おうと大正時代から実施されています。
期間中は、 毎日早朝から子どもやお年寄りなどが集まり、 両手を高く突き上げる “天突き体操” や、 船をこぐ動作をまねた “ろこぎ体操” で体を温めながら、 今年1年の健康を願いました。
天草市河浦町の一町田小学校で、 児童の体力向上を目的に持久走大会が行われました。
1・2年生、 3・4年生、 5・6年生ごとに分けて実施され、 沿道からはたくさんの地域の方々や保護者の応援もあり、 この日のために練習してきた成果を発揮しました。
天草市河浦町の河浦中学校で、 新聞の活用方法を学ぶ出前授業がありました。
生徒の進路選択に向けて、 情報収集能力を磨いてもらおうと同校が始めて開いたもので、 講師の本田・熊日NIE推進室次長が全校生徒約150人に、 記事の読み方などを指導しました。
記事を読んで見出しを考える授業もありました。
天草市河浦町の一町田小学校で、 C-POPフェスタが行われました。
地域の方々とふれあいながら、 昔遊びや餅つき、 お茶(茶道)の体験などいろんな事に挑戦し、 楽しい時間を過ごしました。
午後からはPTA主催による地区対抗親子球技大会が行われ、 親子力を合わせて頑張りました。
天草市河浦町の新合小学校で、 日ごろお世話になっている地区住民を招いて、 “ありがとう” をテーマに 「新合小フェスタ」 が開催されました。
同フェスタでは、 1~6年生の児童42人が、 音楽、 演劇、 組み体操の部にわかれて演技を披露しました。
児童たちが繰り広げる迫真の演技に、 集まった観衆からは大きな拍手が送られていました。
このほか、 保護者の手づくりバザーやリサイクルバザーなども行われ、 “ありがとう” の言葉であふれた1日になりました。
天草市河浦町の一町田川で、 地元の小学生らがバケツに入った20~30cmのニシキゴイ約500匹を放流しました。
天草市河浦町の河浦中学校体育館において、 河浦支部音楽会が開催されました。
河浦町内の全小学校と河浦中学校が参加しました。
緊張気味の子供達でしたが、 本番では練習の成果を発揮し、 合唱や合奏を堂々と披露していました。